昨年の10月にAmazonにて購入。
その後、外耳炎を発症したためイヤホンが使えなくなったので開封したのみで全くの未使用品となります。
以下、Amazonより抜粋した商品説明です。
・【四種類ドライバー、片側に5基ドライバーが搭載】 Kiwi Ears Quintetは、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)ダイナミックドライバー1基、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー2基、平面磁気ドライバー1基、圧電(PZT)骨伝導体1基という4種類のドライバーを採用しています。片耳に合計5つのドライバーを搭載することで、Quintetはプロ用スタジオモニターに匹敵する非常に解像度の高いオーディオを提供します。サブウーファーには、DLCの高い応答性と引っ張り強度を生かした10mmの大型DLCドライバーを採用し、インパクトのある低音を高速で減衰させながら出力します。2 Knowles社のバランスド・アーマチュア・ドライバーは、自然で解像度の高い中音域を実現し、バランスド・アーマチュアが業界で愛されている理由の典型的な例です。AMTアコースティックのプレーナートゥイータードライバーをQuintetに採用したことを発表できることを嬉しく思います。
・【Kiwiマイクロプラナートランスデューサー(MPT)ドライバー】 高品質なウルトラトレブルを実現することは、IEM業界における課題でした。BAドライバーはコンパクトですが、ウルトラトレブルの伸びが悪く、出力や音質にも限界があります。EST(静電気)ドライバーは出力が非常に小さく、他のドライバーの音量に埋もれてしまうため、マルチドライバーのセットアップに利用するのは困難です。さらに、ESTドライバーは高電圧で非常に金属的な音になるため、不自然な存在感を放つことがあります。このため、Kiwi Earsは、わずか5mmという小さなモジュールサイズでありながら、118dBという驚異的な出力を持つ新しいウルトラトレブル・トゥイーターを開発しました。Kiwi MPTドライバーは、4kHzから40kHzの持続的な高音域を効率的に発生させます。一般的なBAドライバーやESTドライバーは、8kHzを境に高音域の出力が低下していきます。
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