【Point1】
Mirror Touchの機能
世界初の技術を搭載したOttocast mirror touchアダプターは主に三つの機能があります。
1、スマホのアプリを制限なくカーナビにミラリングできます。操作簡単且つ低遅延(人間が感じないほど80ms以内)の画面ミラリングを実現できます。
2、有線CarPlayを無線CarPlayに変換できます[iPhoneをご利用の方向け]。
3、ミラーリングはタッチ操作にも対応しているので、カーナビからスマホの操作が可能です。ナビで携帯操れるし、画面でスクロールもできて、カメラなども使えます。
※アンドロイドスマホの方はアクセシビリティの設定をしなくてもタッチ操作可能です。iPhoneの方はアクセシビリティのZOOM機能をオンにして、三本指でタップしていただくと、車のモニターにタッチでも使えます。
アップデート情報
【製品アップデート情報*2025年7月17日時点更新】 ホンダ Vezel車種:接続後に画面が黒くなりUIが表示されない → オンラインで最新ソフトウェアにアップデートしたら表示可能に改善できました。 VOLVO車種、レクサス車種及びアルファード車種:タッチ操作位置のずれ → オンラインで最新ソフトウェアにアップデートしたら正常なタッチ操作が可能になりました。 詳細なアップデート手順は同梱の取扱説明書をご確認ください。
【Point2】 対応機種
有線式CarPlay搭載のカーナビが必要です。車の方がCarPlayに対応してないとダメなので、ご注意ください。ミラーリングはiPhone15以降のモデル及びDP(DisplayPort)出力によるスクリーンミラーリングに対応したAndroidスマホにご利用いただけます。※【非適用車】BMW/MINI車には使用できません。
【Point3】 接続簡単
面倒な接続は一切必要ありません。お使いの車両が有線CarPlayをサポートしていれば、挿すだけで接続が完了します。車側に接続する端子がタイプAの場合、直接製品本体のAポートを車に挿していいです。USB タイプA to タイプC転換アダプターが付属されていますので、車側がタイプ?の方はこれをつけて快適にご利用いただけます。
【Point4】 ミラーリングの使い方
ミラーリングを使いたい場合、製品ケーブルのCポートをスマホに繋いで、スマホ機種に合わせて「iOS Mirror」或いは「Android Mirror」をタップするだけですぐ利用可能です。
【Point5】 ワイヤレスCarPlayの使い方
ワイヤレスCarPlayを使いたい場合、「CarPlay」をタップした後、iPhoneとBluetoothでペアリングしたら使えます。
※システム設定でCarPlayアイコンをデフォルト機能として指定することで、起動時に自動的にCarPlay機能が起動します。一度設定してしまえば、次回以降はエンジン始動で、自動的にiPhoneとペアリングしてくれるため、毎回乗車の度にセッティングは不要です。
※2台以上のiPhoneが車内にある場合は、前回ペアリング済みのiPhoneに優先的にペアリングされます。新しいiPhoneをペアリングする前に、必ずペアリング中のiPhoneのWi-FiやBluetoothの接続を解除してください。
【Point6】 車の画面で動画が楽しめる
製品ケーブルの長さについて、車側から本体までが約30cmです。長い側は約85cmです。普通の車だと、後ろの席にも繋げられます。車の大きい画面でネットフリックスやユーチューブなどを快適に視聴できて、お子さんや助手席の方が退屈せずに過ごせます。プライムビデオもちゃんと横で見られます。車のスピーカの音で楽しめます。※運転する時は操作しないでください。運転手は画面を注視しないでください。
【Point7】 快適カーライフ
オットキャストミラータッチを使うことで、CarPlayの無線化とスマホのミラーリングができます。Googleマップによる最新ナビ、Spotifyによる音楽再生、BLUETOOTH通話など、さまざまな便利な機能をご利用いただけます。あなたのカーライフが一新されます。「駅までナビして!」「ボリュームを小さく!」など、音声操作にも対応しています。スマホとのシームレスな連携で、ドライブ中も安全かつ快適な操作が可能です。
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